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ΦKinKi word
光「寝れるもんなら寝てみろ」

モッチョム茸
@なめこ様、まつたけ様
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2人だからKinKiです。

12個だからダースです?
主に雑誌に関しての管理人主観の戯言。記録ページ。
遅くなっても基本、その雑誌の発売日にエントリーしてあります。
Rolling Stone 日本版 2015年6月号 表紙:堂本剛
定価710円

・表紙
黒いジャケットに赤いインナー、クリスタルのネックレス。
下から炎で焼かれているようなカットになっています。


・巻頭1万字インタヴュー 愛し合うことは美しい
P20〜P29 計10ページ
表紙の衣装で、白いエレキギターを弾いています。
「TU」発売記念インタビュー。ギターやファンクとの出会い、過去のプロジェクト、
そして「EENEN」や「Funky舌鼓」「Heart Disc」について。
そして、この取材がケンシロウが亡くなった4日後のものだったらしく、
最期の時のことについても詳しく語っています。
病院から帰ってくるタクシーの中で剛さんの腕の中で亡くなったそうです。

(16/5/29更新)


Posted by Chie
音楽雑誌(Rolling Stone 日本版) / 09:04 / - / -
Rolling Stone 日本版 2014年3月号 表紙:玉置浩二
定価690円

・対立しながら答えを出すんじゃなくて、ひとつになって答えを出す
 巻末1万字インタビュー

P134〜P141 計8ページ
「shamanippon-ロイノチノイ-」発売記念インタビュー。
ちょっと変わった感じの黒いジャケット?に、赤い和っぽいシャツを入れて。
花びらだったり枯葉だったりが舞う中での撮影。
なぜファンクを選んだのか。
音楽にはいろんなイメージがあると思うんです。
でもファンクって、“俺ってこう思うんだけど、どうする?”みたいな、
ちょっと一拍置いた感じがするんです。
僕がファンク・ミュージックを選んだ理由はそこですね。
周りに集まってくれたミュージシャンたちの当初の偏見について。
“ジャニーズ”“アイドル”みたいなことに関して、
僕はぜんぜん嫌がってないんですけど、
そこを苦手とされてしまうと仕方ないじゃないですか。
じゃあ、その人に気に入られるために自分はジャニーズとアイドルを
今さら止めようっ気にもならないですし。
それは僕に根付いているものだから。
確かに、わざわざCDショップに「ジャニーズコーナー」っていらないですよね。
他、社長の存在についてや、めずらしく政治についてなど。

(14/12/04更新)



Posted by Chie
音楽雑誌(Rolling Stone 日本版) / 11:47 / - / -
Rolling Stone 日本版 2014年1月号 表紙:コブクロ
定価690円

・CLOSE-UP KinKi Kids
P98〜P105 計8ページ
硬派な音楽雑誌らしく、2人の衣装もかなりハード。
2人共、黒の革ジャンで、かっこよく写してもらっています。
『L album』について。2人別々にインタビュー。
ですが、それぞれの曲について語るというよりは、音楽の作り方や関わり方、
今まで出会ったミュージシャンたちとの関係や、
自分と後輩らについての関係などについて話しています。
押し付けられて教えてられてきたわけではなく、
全員が全員、「こういう方法もあるよ」と示唆してくれる感じだったと。

(15/7/6更新)


Posted by Chie
音楽雑誌(Rolling Stone 日本版) / 15:22 / - / -