SWITCH 2016年7月号 VOL.34 No.7 表紙:池松壮亮
2016.06.20 (Mon)
・僕はファンクに救われた
P114〜P119 計6ページ
「Grateful Rebirth」発売記念インタビュー。
中古レコード店での撮影。柄パンツに、黒いタイツ!?
ファンクって、僕にとっては奈良人としての自分を投影できて、そしてジャニーズという場所で1人の音楽活動をやることについても。
かつキャラクターを演じることもなく、
そのままの自分でやれる音楽なんです。
自分はこうなんだという生き様みたいなものを
真っ直ぐなメッセージとして伝えることもできれば、
ユーモアと笑いに変えて伝えることもできる。
すごく多種多様に対応できる音楽だと僕は感じたので、
どんどんファンクに魅了されていったんですよね。
(18/3/18更新)