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ΦKinKi word
光「寝れるもんなら寝てみろ」

モッチョム茸
@なめこ様、まつたけ様
Φ244ENDLI-x
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2人だからKinKiです。

12個だからダースです?
主に雑誌に関しての管理人主観の戯言。記録ページ。
遅くなっても基本、その雑誌の発売日にエントリーしてあります。
シアターガイド 2012年2月号 
表紙:宮沢りえ&藤原竜也&西島隆弘(似顔絵)
定価420円

・Endless SHOCK
P3 計1ページ
「Endless SHOCK」広告。水晶玉を持った今年のポスター・帝劇Ver.。

(12/3/15更新)


Posted by Chie
舞台雑誌(シアターガイド) / 21:58 / - / -
LOVE OUR BAY 2012年1月号 表紙:KinKi Kids
bayfm78 2012年1月号
bayfmタイムテーブル冊子。郵送で取り寄せ可能。

・表紙
「変わったかたちの石」販促用写真の2ショット。
剛さん黒のジャケットに紫?青?のパンツ、黒い靴。
光一さん黒の革ジャンに赤いインナー、白いパンツを黒のブーツにイン。
裏にジャケ写とシングル紹介。

(12/3/15更新)





Posted by Chie
フリーペーパー(LOVE OUR BAY) / 21:18 / - / -
BEST STAGE 2012年2月号 vol.41 表紙:滝沢秀明
定価990円

・師から得た技を、愛情を、ステージで見せる。
P91〜P93 計3ページ
グレーのスーツ、ベスト。羽織る瞬間?肩脱ぎの瞬間?写真あり。
「Endless SHOCK」インタビューなんですが、今回は振り付けをしてくれた
トラヴィス・ペイン氏についてのみに絞ったインタビュー。
そうそうそう。聞いてビックリしたんだけど、トラヴィス、
俺のいろんなDVDを見まくってくれたらしい。
そこまでしてくれてたんだ、って嬉しいビックリだった。
その上で、”だったら、この人にここまでのことをやらせよう”って、
振付を考えてくれたらしいんだよね。
他、愛情をいっぱい感じたと光一さん。

(12/3/11更新)


Posted by Chie
舞台雑誌(BEST STAGE) / 19:28 / - / -
GRAND PRIX Special(F1グランプリ特集) 2012年1月号
定価790円

・連載[堂本光一のF1賛歌]
 ACT71 2011年はどのレースもおもしろく、あっという間でした

P48 計1ページ
写真は顔アップなので、何を着ているかはよくわかりません。
ちゃんとセットされてるかな?

(12/3/11更新)


Posted by Chie
スポーツ雑誌(月刊F1グランプリ特集) / 18:08 / - / -
LOOK at STAR! plus 2012 winter 表紙:滝沢秀明
定価990円

・Play Back Stage 06 Endless SHOCK
P36〜P37 計2ページ
2011年の「Endless SHOCK」公演写真をプレイバック。
コウイチだけでなく、カンパニー全員が写っている写真が多いです。


・「Endless SHOCK」
P71〜P77 計7ページ
光一×町田×米花 対談。まだ博多座公演が始まる前。
扉ページ、3ショットでカメラ目線なんですが
光一さんだけが少し前に出てる状態。グレーのカーディガンに
黒のインナー、薄いグレーのチェックのストールがよく似合っていてかっこいいです。
どこかホテルの一室なのかな?
ソファに座って、対談というか雑談しているような、そんな自然な雰囲気。
なぜかちょこちょこ植草さんが乱入してます(笑)。
光一さんがこの2人に絶対の信頼をおいていることがよくわかります。
最後、”学生時代の役割”ということでなぜか中学生の時の話も。


[other]
P70 【ルク★スタ BACK STAGE PASS】撮影裏話あり。

(12/3/11更新)


Posted by Chie
舞台雑誌(その他) / 17:04 / - / -
TV station 2012年1号(12/20〜1/9)
TV station 2012年1号(12/20〜1/9)
定価360円

・KinKi Kids
P4〜P7 計4ページ
引っ張り出すまではしてませんが・・・去年のグラビアと同じ構図じゃなかろうか(苦笑)。
真ん中に花束を置いて、それをはさんで右側に黒いスーツの光一さん。
左側、今年はスツールに腰かけて、これまた黒スーツな剛さん。髭なし。
インタビューは別々。2011年を振り返ると、2人共3.11の話になってますが、
光一さんから珍しくオカン話が。
舞台中はどうしても(パンを)母に預けざるを得ないんだけど、
母は孫感覚で、かわいくてしようがないみたい。
自分が子供の頃、どんなふうに親に育てられたのかって当然覚えてないでしょ?
だけど、母がパンをかわいがってる姿を見て
「こんなふうに自分も愛されてきたんだな」というのを発見できたりするんだよね。
素敵な話だなぁと思います(^^)
剛さんは『K album』や2012年のKinKi Kidsについて。
2012年はデビュー15周年を迎えます。実現できるかは未知数ですが、
アニバーサリーにふさわしいことをやりたいと考えていますので、
期待していただければ、うれしいです。

(12/3/8更新)



Posted by Chie
TV雑誌(TV station) / 22:36 / - / -
FRaU 2012年1月号
定価600円

・ファンタジーと現実の狭間で
P140〜P143 計4ページ
初登場の雑誌・・・ですよね、たぶん。載せていただいてありがとうなんですが・・・
すみません。正直、無いわ。な写真オンパレード(苦笑)。
まず、樹海?というか、
樹がたくさん生い茂る中に立つ光一さんという構図になってるんですが
合成具合がひどすぎ。そしてなぜ鹿!?光一さんに鹿!?
あとは衣装ですが・・・これまたびっくりするぐらい光一さんには似合わない衣装。
蝶ネクタイにボタンジャケットとか、
ダボッとしたグレージャケットに黒いシルクハットとか。全然素材を生かせてない。
ここ数年で久々に文句しか出ないグラビアでした汗
インタビューはSHOCK4ヵ月公演、他、今までの人生を振り返って。
少なくとも、この10年くらいの間には後悔することは、ひとつもないな。
それは、自分が信じたことをやってきたから。

(12/3/8更新)


Posted by Chie
女性誌(その他) / 22:00 / - / -
FINEBOYS 2012年1月号 表紙:相葉雅紀
定価520円

・連載[堂本剛 気ままなオフ・スタイル 宇宙人に逢いたい]
 第61回 心に染みる”こんじき”という色の存在

P144〜P145 計2ページ
黒のブルゾンに紫のシャツ、刺繍ベストを合わせて。
カチッとしたブルゾンなので、クールな剛さんです。髭なし。
テキストは金色、ゴールドについて。

(12/3/8更新)


Posted by Chie
ファッション雑誌(FINEBOYS) / 21:38 / - / -
duet 2012年1月号 表紙:Hey!Say!JUMP
定価650円

・前しか見ない。――だから現在がある。
P95〜P97 計3ページ
久々のグラビア&インタビュー。
ロケでの撮影ですが・・・外に赤いソファーを置いて写してる写真が(笑)。
この扉ページのはいいですね。階段を上っていく光一さんの後ろ姿をバックに、
(それを振り返らず)こっちを見てる光一さん。タイトル通りのグラビア。
皺が入ったデザインのレザージャケット。
SHOCK4ヵ月公演を控えて、3.11、KinKiコンサートについて。
打ち合わせ前だったようです。


[other]
P14 藪宏太(Hey!Say!JUMP)「Jr.のころの年末年始は
     KinKi Kidsさんのコンサートに出てた。
     あ、あと、(堂本)光一くんがめっちゃ働いてるイメージ。
     お正月のコンサートのMCで光一くんが
     「コンサート終わったら、すぐ『SHOCK』や〜ん」ってよく言ってたなって(笑)」
P143 「Endless SHOCK」制作発表記事。白黒。

(12/3/4更新)


Posted by Chie
アイドル誌(duet) / 19:44 / - / -
日経エンタテインメント! 2012年1月号 No.178 表紙:KARA 
定価580円

・スペシャル対談 秋元康×KinKi Kids J-POPは死なない
P102〜P105 計4ページ
座布団に3人並んで正座。なぜこんなグラビア?(笑)。
3ショットは笑顔でいい感じ。
初めて3人が会ったのはまだKinKi結成以前で、2人が中学生の頃だったとか。
J-POP、ジャニーさん、K-POP、そして『K album』について等。
秋元「そういえば、この間の『ミュージックステーション』での
   KinKiの振り付けなんだけど・・・。」
光一「え?あえてユニゾンしないようにした振り付けですかね・・・?」
秋元「そう。あの時の振り付けがあまりによくて、
   僕はAKBの会議で「ウチはなんでアレができないんだ?
   あんなストーリーがある素敵な振り付けはないよ」と言ったくらい。
   ウチのスタッフは皆、録画を何回も今、見せられてるの(笑)」
剛「・・・・・・そうなんですか(笑)」
光一「そんなことがあったとは(笑)。あの曲の先には、
   一つになることが大事というテーマがあるような気がして、
   バラバラの動きだけど一つになっているイメージで作ったんです。」
この対談の他、久々に市川哲史氏も『K album』について書いてくれています。
あと、秋元氏作曲の”もう一曲”とここであるのが、
『変わったかたちの石』として発売になったんですね。

(12/3/4更新)


Posted by Chie
エンタテイメント情報誌(日経エンタテイメント!) / 13:34 / - / -